小原章吾 kobara shougo

2003.03.09.更新


@生年月日 A出身 B身長/体重 C血液型 Dポジション E趣味 F愛称 GJリーグデビュー戦 
H出場試合数/得点/失点(GKのみ) I代表暦 J個人タイトル/チームタイトル K個人的寸評L目標とする選手・憧れの選手


@ 1982年11月2日
A 神奈川県/上矢部小〜横浜フリューゲルスジュニアユース〜横浜フリューゲルスユース/横浜Fマリノスユース〜横浜Fマリノス
B 181cm/68kg
C A型
D DF
E テレビゲーム
F ショウゴ
G 2001年9月29日 対ジェフ市原 横浜国際
*直樹出場停止の為、スタメン3バック中央で120分間フル出場。

H  

所属チーム Jリーグ ナビスコカップ 天皇杯
試合出場数 得点 試合出場数 得点 試合出場数 得点
2001 横浜Fマリノス 5 0 2 0 0 0
2002 横浜Fマリノス 5 0 5 0 0 0
2003 横浜Fマリノス - - - - - -

I

1998 U16日本代表
1999 U17日本代表オランダ遠征メンバー
2000 U19日本代表候補
2003 U22日本代表
      カタール国際サッカーメンバー

J

横浜Fマリノスユース
2000 日本クラブユース選手権 優勝
     全日本ユース選手権 3位

K

2003シーズンはチーム開幕前にU22代表としとカタール国際サッカーを経験して準優勝メンバーになりました。そのままの勢いでシーズンに臨みたかったのですが、骨折で3ヶ月の離脱が決定。ディフェンスの貴重な駒が失われて行きます。昨シーズンは試合経験も少し積んで今期にかける思いは強かったと思いますが、怪我から復帰後はセンターバックとしてレギュラー陣を脅かす存在になって欲しいです。(2003.03.09 write by rick)

2002年シーズンは、中澤加入により出場機会が訪れるかどうか不安でしたが、代表がいないナビスコカップでスタメンに定着。着実な守備能力を見せていましたが、中二日の試合で身体の方がついていけなくなり、試合中の負傷により4ヶ月余りの離脱を余儀なくされる。ようやく復帰して、層の薄くなったディフェンス陣で貴重な戦力として戦ってくれる事を期待したいです。(2002.09.26 write by rick)

Fマリユース代表のキャプテン。リベロ、ボランチもこなす守備の人。カバーリングに長けたセンターバックで、同期の数馬と組んだディフェンスラインはコンビネーション抜群で、その当時のトップの井原・小村コンビを彷彿とさせたほど。昨年末のクラブユース選手権で肩を痛めてオフに手術を行い開幕当初からずっと別メニュー調整でしたが、4月中旬復帰、トップチームに入ってベンチ入りも経験。少ないディフェンス陣の中での活躍を期待。声も出せてリーダーシップを取れる選手だと感じています。(2001.5.10 write by rick)

L

 


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