佐藤由紀彦 sato yukihiko

2005.01.27.更新


@生年月日 A出身 B身長/体重 C血液型 Dポジション E趣味 F愛称 GJリーグデビュー戦 
H出場試合数/得点/失点(GKのみ) I代表暦 J個人タイトル/チームタイトル K個人的寸評L目標とする選手・憧れの選手


@ 1976年05月11日
A 静岡県/静岡県清水商業高校−清水エスパルス−モンテディオ山形−東京ガス/FC東京−横浜F・マリノス(2003-2004)−清水エスパルス(2005−)
B 177cm/70kg
C A型
D MF
E 音楽鑑賞
F ユキ、ユッキー
G 

H 

所属チーム Jリーグ ナビスコカップ 天皇杯
試合出場数 得点 試合出場数 得点 試合出場数 得点
1995 清水エスパルス 1 0 - - 0 0
1996 1 0 0 0 0 0
1997 0 0 0 0 1 0
1998 山形(JFL) 29 14 - - 4 3
1999 FC東京(J2) 35 6 7 2 4 2
2000 FC東京 28 5 2 0 0 0
2001 28 3 2 0 1 0
2002 13 0 3 0 0 0
2003 横浜Fマリノス 27 1 7 1 3 0
2004 16 2 7 1 1 0
2005 清水エスパルス - - - - - -

I
J
K

2005.1 清水エスパルスへの完全移籍発表
佐藤由紀彦選手コメント
「この度、清水エスパルスへの移籍について、自分なりに色々と考えました。横浜に残留という選択肢も最後までありましたが、プロとして、より自分の力を必要としてくれるチームでプレーすることが、自分にとって一番幸せなことだと思い決断しました。2年間という短い間でしたが、これまでの熱い声援、本当にありがとうございました。」

2003マリノス加入後は、気迫がプレイに現れる活躍で右サイドを何度も抉って、貴重な得点の起点ともなっていましたが、2004年は研究されて裏を付かれるシーンが増え、また田中隼磨の台頭もあって試合出場が減ってきて短い時間で結果を出すという難しい役回りとなっていました。由紀彦は試合に出つづけてこそコンディションが良くなる選手だと思うので、新天地でも輝きを再び放つのを期待したいです。高校時代をすごした”地元”で頑張ると思いますしね。(2005.01.27 write by Rick)

2003.8.7 レンタル移籍→完全移籍に契約変更

右サイドの仕掛け人がマリノスにやってきました。1年間のレンタル移籍ですが、7番を背負ってサイドを駆け上がっていく姿を今から楽しみでなりません。由紀彦は、能活の清水商1年になり、安永とは同期になります。清水商から期待されて地元のエスパに入団しましたが、オジー戦術に合わずに、当時JFLの山形に移籍。石崎サッカーの元で旋風を巻き起こして、東京ガスへ。ガスでは攻撃の起点としてサイドを蹂躙してのクロッサーとしと能力を磨きをかけて、対戦相手を震え上がらせました。2002年シーズン。怪我の影響で満足行く成績が残せず、石川直宏の移籍によりポジション確保もままならず、2003年はマリノスのオファーを受けました。
”おれたちの由紀彦”は、新たに”横浜の由紀彦”と呼ばれる日は、もうすぐそこに来ていると思います。クロッサーの能力だけで無く、シューターとしての能力も開花させて、横浜の”攻撃サッカー”の軸となることを期待しています。(2003.03.09 write by Rick)

L


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